今年の3月頃から体調と精神を崩した友人、心療内科へ通院しています。
診断結果は、適応障害と。
特に治療はせず、不安を抑える薬を処方され経過観察のもよう。
長い付き合いの友人、度々 電話で話をし8月に会って話をし、つい先日も電話で話しました。
3月から比べるとだいぶ表情も声も明るくなり、処方されてる薬の量も減ったと良い傾向…けれども、ワタシは心配なことがあり気になっていたことを聞いていみました、、、
心療内科の診察では、医師とどんな会話をしているのか・したのかと。
友人はワタシに話すようなことをいったそう、、、自身の状況とどうしたらいいのか⁇どうしたらいいのかわからない、ということを。
すると医師が、、、
「人生相談所ではない。ここは心療内科です!」と。
ま、マジか、、、
心療内科ってそうゆうものなのっ⁇と、思わず友人に聞いてしまいました。
…まぁ様々なんだとは思いますが、衝撃を受けましたよねー
適応障害と診断を受け、仕事が原因では?と その職業(手に職系・資格必須)からは離れた方がいいといわれた友人。
しばし自宅療養し、そろそろ社会復帰と来週面接に行くと。
その仕事は、離れた方がいいといわれた元の職業…相談所ではない結果なのだろうか、、、
ザワつく心を落ち着かせる。。。