愚痴を聞いたワタシです。

ほぼ愚痴を言わない方の愚痴を聞きました。

内容は、かかわったことのある現場責任者に対するものだったので、状況がわかることでした。


なんというか、その現場は独裁政権な感じなのですよ。内規や法規則以外に、責任者の方の"気分規則"というものがあるのです

働いてる方々は、そういったことを理解されているわけですが、いささかナニカが溜まるわけですねネガティブ


愚痴をこぼされた方は、その責任者の方が不在の時に代わりを務める立場の方で、独裁なために判断をできないことがあるわけです。

責任者の方がいない時は業務が進まない、ということが起こってしまうわけですね。

内部だけで済まされることではなく、外部がかかわることだけに大変なことです。

ワタシがかかわった時にも、ん?それは責任者の方個人の拘りでは⁇ なことがありまして、仕事に個人の拘り出すのはどうなんだ⁇と思いましたよねー🙄


たーだ、責任者の方が独裁な体制にはならないように、気にしながら行ってるのも見えるのですよ。愚痴をこぼされた方もソコをわかっているのです。経験値の問題なんでしょうね。。

責任者の方、まだお若いのでこれからに期待!と、愚痴をこぼされた方は話を締めくくっていました。。フォローも頑張ろっ!と言ってた、頼もしいな、、業務は独裁な感じでも人としては、問題ないんだね…ある意味ヤッカイ…⁇。。。





箱根まで行かないけど、、

旅行でないけど、、

気分を味わえる〜