またまた観てきました。。
『輪廻転生 楽園ダイバー』
昨年出演した舞台で共演した、さくらちゃんが出演していてご案内をいただいた次第です。
華やかだったねー 直近で観ていた舞台 諜報員が、派手な演出がないものだったので、より華やかにみえましたよ。
衣装も目を惹くものだったよねー
まさかの席(指定)が最前列だったので、よーくみさせていただきましたよ、衣装
オチがねー、物語のオチが、、「洋平を助けるために自分が…」と 康介がさ言ったのよ。。
ん?んん⁇ いや違うだろっ!! お前がちゃんと責任とれやいっ!!生きてきっちり償いなさいよーーー!!!
結局は洋平を苦しませると思うのよね、自分勝手がすぎるわよ、康介。。
まさかの最前列ね、首が、首が、首がとっても疲れちゃうのよ こちらの劇場、舞台の床面が高くて、観るのに 最前列の客席からだと少々見上げる感じなのよね。後半いかんせん辛くなり声だけ聞いて、しばし舞台床を観るでしたよ
何事も経験よね、、、
なんかもお保護者な気分でした。
お母様の年齢がワタシと変わらない さくらちゃん。台詞いってるだけでも、わぁって うちの子凄いでしょ⁉︎状態なる。。あらゆる経過を経ずに、親心 経験す。。。
終演後、出演者がお見送りしてくれるのだけど、コレが良かったっす。
お見送りは、その名の通り見送ってくれる。出口までの通路に出演者が一列に並んで、通る観客たちを見送ってくれる。
終演後に会って挨拶するパターンもあり、それみたいに話はできないけど、声かける程度だけど、それがちょうど良いと思いましたよ。
観る側からも、演者側からも、お見送り推奨だわ。。。
支ではなく獣だった〜