アルバイト帰りの電車での出来事です。


ラッシュ手前時間帯、ギュウギュウではないけど、ギュウくらいの混み具合。

降りるも乗るも、少々ひとかき分けながら。

同じ車両にギャルのお方2名いました。

お友達のようす。周りが息を潜めてる風な中、ギャルのお方たちは、大声ではないけれど半径2メートルくらいは、何を話してるかわかる音量でお話中笑い

バイトとギュウで疲弊していたワタシは、パワフルだわ〜と少々元気をいただいていました。。


しばらくして、駅に停車。ギャルのお方たちの後方から、ギャルのお方たちをかき分けて人が降りたもよう。

ギャルのお方たち扉前あたりにいましたが、後方の人が降りた駅は反対側の扉が開いた。

扉閉まり電車が動き出すと、ギャルのお方1名がお怒りになった、、、


「降りるなら、降ります!とか言えばよくない⁇ なんで何にも言わないで、無理やりどかしてくんだよ!!

あーゆーのアタシ、嫌なんだけど!ありえないわ!!ムカムカムカムカムカムカ


と、お怒りになった。。

ごもっともと思います、おばちゃんは。。ギャルのお方、話し合いそうだわ〜。。。

ご本人たちは、降りる際 反対側の扉開くだったので、ここは大きな声で「降ります!」と言って降りていきました。

ま、周囲の人たちはギャルのお方の話を聞いていたので、お殿様のお通りごとく道をあけてたけどね🙄

ギャルのお方たちが降車した後も、ワタシは降車の方々に押しのけられていましたとさ…トホホ無気力





意外な癒しなのよね。。。