希少病診察時、採血をします。診察前に。


先日の診察時、いつも通り採血室にて採血をしていました。

必要な量が採れ あとは針を抜くだけの時、隣の方(車椅子、介助者あり)が、ワタシが座っている椅子にぶつかりました。

介助者の方が車椅子操作をあやまり、ぶつかってしまったわけです。

隣の方、採血終わり移動しようとした瞬間から、寛平師匠がやるお爺さんの如く、あちこちぶつかっていらして、やばいなワタシにもくるかも驚きとなっていの、案の定でした。


ぶつかることは仕方ない、採血室狭いですから、車椅子想定していても狭いですから、そりゃぶつかることもあります。第一にわざとではないですし。

だがしかし、採血の 針が、針が、まだ刺さってるのよーーー‼️叫び叫び叫び叫び叫び


ぶつかった瞬間、恐怖ですよゲッソリ

振動伝わってさ、刺さってる針が変なふうに動いたら…なんて考えちゃうからさ、恐怖ですよ、、、やめてーーー❗️絶望絶望絶望、、、

思わず針が刺さってる腕は、絶対固定モード発動し、看護師さんが抜いてくれるのを表面では静かに待ったワタシです。。


"採血なめんなよっ(状況含む)" 、、元々ナメてはいないけど…ココロに刻むワタシです。。




恐怖を好物で和ます。。。