子どもの頃にみていた大人たちの光景を、何の前触れもなくふっと思い出すことのあるワタシです。。あるあるよね⁇…え?ワタシだけ、、⁇。。。


ふっと思い出すその光景は、子どもの時にはただ目にうつる景色みたいなもので、いつもある光景で、疑って見ることは全くなく、ただただ思い出の一つになるもの。

大人になって思い出すと、全く違ったものに見えることがあります、思い出の一つが。


先日それはやってきました。電車に乗っている時に、窓から景色を眺めていて ふっとね。

映画や小説等でリアルにありそうなこと、でも自分にも、身近にもなさそう…と思っていたことが、起こっていたんですよねーキョロキョロ

アレってそーゆーことなのか…、今の歳になってそれなりにあらゆることを経験し、学んで(社会で)きたからこそ見えるアレ。

あの時の大人たちよりも今のワタシの方が、歳上になっちゃったけど、、、


ワタシに文才というものがあったら、アレを小説にして直接売込みに行くのになぁ〜、、、ってそれよりも、気持ちだわ。あの時の大人たちの心情が歳上のワタシには分かり難いのよねー😑

どうしたかったのか、どうなりたかったのか、ソコからの先は?、、、ワタシには分かりにいくんだよな………




身内から突然送られてきた、、テツ子ではございませんけど…真顔