時計の電池交換をしたワタシです。
アルバイト用の腕時計は、アナログを使用します。その時計の電池交換
名の知れた電気店へ行きました。
居住地の商店街にある時計店で交換しない場合、名の知れた電気店へ行きます。
今までA店を利用していましたが、今回は初なB店へ。
A店は 電池交換や修理の専用受付があるので、その感覚でB店でも案内板に従い行くと、専用の受付らしきものが見当たらない
あら⁇とキョロキョロして、専門受付ではないところへ来いという、第2の案内板を見つけました。
そこのスタッフの方に交換の旨を伝えると、「専門員がきますので、あちらでお待ちください」と。しばらくすると、どこからともなく現れた担当の方。手続きをし、交換完了まで店内をぶらつき待つ。
完了予定時刻になり、再び専門受付でないところへ行く。再び専門員を待つ。専門員くる、時計受取る。交換代金支払いのため、レジへ並ぶ(専門員付いてくる)。支払いし、終了。
一連の流れ、、、
めんどくさいよぉ〜‼️
効率悪くない⁇
流れがスムーズでないよ。。
無駄な時間があるよね⁇
こちらは無駄な労力を使った感あるんですけどぉ〜
なぜにあんな まどろっこしいシステムにしているのかしら、、需要がないのかな、、
(電気店なら)どこも、専門の受付があって最初から専門員が対応するものと思っていたので、違うとこもあるんだと学んだアラフォーです。。B店、学びをありがとう。。
山椒効きまくってた〜!!