初ヴィーガン料理を食したワタシです。

友人のエスコートで、ヴィーガン料理のお店へ行きました。

この友人とは、18歳の時に出会ってからの関係なので、かれこれ27年の付合いになりますが、ここ数年で新たに知る友人の一面が、ちょろちょろあります。


ヴィーガン料理のお店に着き、入口をくぐり店の中へ。友人、何も言わずにぼっ立ち。

え? 声かけないの…⁇びっくりガーン

お店はカウンター席だけのこじまりしたつくり。

入口は店のちょうど真ん中あたりで、開けるとそこは人2人分くらいあけてカウンター。

入口からすると横長な感じ。なんだろな、バーな雰囲気なつくりでもある。

調理場は入口からすると左奥で見えにくい…が、何となく気配は感じる。

そんなとこで声をかけずに、ぼっ立ち。


友人は ぽそっと「気づくかな…」

え? 気づくの待ちなの⁇びっくりガーン

初なワタシは正解がわからないので、フツーなら挨拶、声をかける、と思うけどココのお店で、それはナシなのか?と目の前で起こっている摩訶不思議な状況に、ん?んん⁇となってました驚き

そのうち、店主であるシェフが気づき調理場から出てきて、友人元気よく「こんにちは!」次いでワタシもこんにちは!。。んでもやっぱ、違和感は拭えない。。


この日の予約組はワタシたち含め2組。同じ時間。ワタシたちの後に、もう1組の方々がいらした。

もう1組の方々、入口開けながら 大きな声で挨拶しながら入ってきました。。

びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン


友人よ、挨拶しよーよ‼️‼️‼️

ぽそっと「気づくかな…」てナニよ‼️

アカン、アカンて…‼️

タイミングてものがごさいますんで、その場で友人に説くことはできませんでしたが、何かのタイミング説こうと思ったワタシです。。





*小出しのヴィーガン料理

人参・じゃが芋&大豆・玉葱〜

大豆ハムみたい!玉葱めっちゃ甘い!人参は皮も美味し!