ヘラヘラ生きてるワタシが、ヘラヘラを止め現実を直視する瞬間があります。

それは、希少病の診察です真顔

診察日まで身体に変化はないか(希少病の症状は目視できるものがある)とチェックしたりと、気にし過ぎず気にして過ごします。ヘラヘラ変わらずです。けれど、診察当日はヘラヘラ止まる。。自然とね。。

こちらから確認したいこともあるし、主治医の先生の話もしっかり聞きたいしで、地に足を着かせます。


ワタシの数値は正常値の10分の1、、これがワタシの平均値です。この辺りをちょっと上がったり下がったりと漂っています。

ところが、ここ最近は10分の1以下になってます。でもって、下がる一方なのです。。やべぇ。。

先生にも、この数値をきったら薬処方&痛い検査の話をされました驚き 先生に痛い検査やったことなかったよね?と聞かれ、はいと答えました。

有難いことに、薬と痛い検査まではいたっていなかったのです、症状等。

先生は「現段階は気にしなくて大丈夫でしょう!」と話していましたが、ちょいと緊迫はしている模様、、、痛い検査イヤだよー!先生にも言った、、、頑張ってくれぃ!ワタシの身体〜おーっ!


先生はワタシの仕事のことも把握しているので、薬&検査にな状態になったとしても、舞台に支障はでないとのことで、そこは一安心。。んでも、色々と気になっちゃって、今だにヘラヘラに戻れない〜ニコ。。

たまには、病気を直視する自分も楽しみましょうかね、、、ちょっと余裕が出てきたようなので、暫くは現実を過ごそうと思います。。ニヤニヤグラサン





昨年の〜

今年は会えなかったのね〜