おめでたい報告を受け、喜ばしい気持ちなワタシです
ご近所さんのコウさんが出産を控えています。
先日、ホームパーティにお呼ばれして知りました。コウさんは持病があり、ワタシと年齢変わらずの高齢出産ということもあり、無事出産できるか不安があり、ご主人ともども親族にも妊娠について報告してないとのことでした。
そんな中で話の流れでしたが、お知らせいただいたのです。。なんか嬉しいなぁ。。
出産の準備?で、役所へ提出書類やらやらの話を聞いていました。
で、驚いたのが夫婦の親族等について書類を提出するということ。マンパワーの確認だとか。
育児を助けてもらう・助けられる人が、周囲にいるかどうかの確認だとか。
話を聞いて速攻、「はい❗️ワタシ加えて‼️親戚のおばちゃんいるって書いて‼️」と言っていたワタシです。。コウさん夫婦は、ほぼ親族の助けは難しい状況で、役所も本人たちも不安要素の一つになってたのよね。。。
ま、見守るだけしかできないかもだけど…
でもさぁ、お役所もさぁ、"自分たちでなんとかして"でなくてさ、役所からの手助けができるようにしてよと思うよ。そのためのお役所なんでないの⁇ なんというか、現役の保育士さんやシッターの方を登録制で募集するとかさ、色々と方法はあると思うんだよなー。個人登録が無理なら、産婦人科等の医療機関と連携するとかとか。。素人のワタシでもパッと出てくるのになぁ〜。。
まぁね、思いついても実行に至るにはとっても時間がかかる(今だ紙媒体な上に、上が何層にもなってるから)上に、人がね足りてないってのが一番の問題なんだろうな、、、志を持って公人になっても人手不足により、業務量が多く本来やりたいことには到底辿りつけない…それもこれもアヤツラのせいだよ。。先人がろくなことしないと、後から生きてく方は苦労するよねー
。。。
なぁ〜んてことも思った、おめでたい話でした。。ホームパーティでも話してから、大丈夫かしら⁇ お子、、胎教によくなかったかな…。。。
*タミヤ本社見学
いよいよ実車コーナーへ。。。