専門書(文庫)のカバーに、演劇のチラシを使用しています。

本屋で購入した場合は、その場でカバーをつけてもらいますが、ネット購入の場合はカバーなしなので、自分でカバーをつけます。

文庫には演劇チラシが合ったのです目


舞台を観に行くと大量に配布される公演のチラシです。

舞台の余韻に浸りながら、ゆっくりみて捨てずに置いておきます。気にならない公演のものも。。チラシにも公演への思いがつまってる。。

印刷物等の裏紙に使用していましたが、文庫カバーにも使用用途が広がりました。


アルバイト休憩中に、チラシカバーの文庫を読んでいたら、そのカバーの小説を読んでいると間違えられましたびっくり まぁ、確かに見えなくもない、、、なんだかうまい具合にチラシの公演タイトルが、本来のカバーのようにハマっていたのです。

話を合わせようか一瞬迷い、説明を選び話しました。


自分では当たり前なことになっていたので、間違われて「そうかぁ〜、そうなるか⁉︎」と新発見でした。

カバーて大事なのね〜🤔 とも思った出来事でした。。





お世話になります。

カバーつけたい⁇、、ついてる⁇、、、