映画ネタです。
『パッセンジャー』
《簡単な内容》
地球外へ移住するため乗った宇宙船の睡眠ポッドが 故障により移住前に目覚めてしまった人の話
なんだろな、SFファンタジーとでもいうのかしら、、そうゆう印象を受けた
結局のところ、人は独りでは生きれない・緑がないと生きれない ということなのかなとも思った。
それを、惑星移住という近い未来に起こりえることを主軸に描いたのかな。
自分以外の人間はいる。確実に。でも、寝ていて決まった時まで起きることはない。
ワタシならどうするかな〜と考えたねー。
ジムのように半狂乱になるかな、、アーサーがバーテンダーでなかったら?バーテンダー以外の動きもできたら?一緒に遊ぶことができたら⁇
でも、アーサーはアンドロイドなんだよな。人間ではない。繊細なことはできないんだよな、、感じとることもできない。無機質なものなんだよな。。う〜む、ムズイッ😵💫
オーロラは独りになるかもしれない⁉︎となった瞬間にジムの心境を理解したんだろうか🤔 だから再び睡眠することなく、共に生きることを選んだのかな。オーロラの心境も複雑だよな〜、、こちらもワタシならで考えてムズイッ😵💫ってなったよね〜。
2人があれから何年生きたのかわからないけど、2人きりでの生活もけして楽ではないと思うんだよな。独りよりはいいと思うけど。
マジで世界に2人だけだもんなー、、こちらも想像が追っつかないよ、妄想ななみー力つきた🫥
2人とも後に支払わなければならない代金を支払う必要なく、謳歌できたのは良いよねー
てか、宇宙船を救ったのだから対価か。
宇宙船は独りでは救えないから、必然だったのか⁇とも思っちゃうよな、ジム&オーロラ。
オーロラも起こされなかったら、宇宙船もろとも塵と化していたかもしれないよね。ジムもだけど。こーゆーこと考えると、必然であり運命だったのでは⁇と思っちゃう🙄
ん⁇あらら⁇、、SFファンタジーではなく、単なる恋愛映画ってことかしら〜
ラピュタのシータが言った「土から離れては生きられないのよ!」も、頭に浮かんだ映画でした。。
控え目にみえた〜