「40(歳)は、まだまだ若い」
希少病診察時に医師に言われました。。
診察もそこそこに私事の話になりまして、今後の展開(人生の)について話していました。
「もう40なんですけど、ようやくやっと本気で考えようかと…」とワタシが言っての、冒頭の医師の言葉です。
医師が「自分は間もなく還暦だけど、60になっても 80になっても、新しいことは始められると思います。けれど、40で始めるのとは違うと思うんですよ」と。。
常日頃から、40なんてまだまだペーペーだと感じていて、若い!とは思わないけどすんごくトシとも考えてなくて、まだまだ活けるべ!活くべ!となっているワタシですが、医師の言葉は 改めて心に脳に刺さりました〜
。。ワタシの主治医は面白い経歴の方でして、そんな方の発する言葉だからこそ、説得力があるんだよな。。
希少病は共に生きるモノなので、今後の展開には大いに関わるわけで、その希少病の主治医が背中を押してくれるのはまた、活力源の一つだよなとしみじみするワタシなのです。。
*東武ワールドスクウェア
万里の長城越しのスカイツリー⁉︎、、ここでしかな風景、、