映画ネタです。
『死刑にいたる病』
絶賛上映中!!!
ネタバレがあるかもしれないので、無理&これから観賞予定の方は、スルーをお願いします。
原作は小説です。
原作は読んでいます。
纏わりついてるぅ〜、、観終わって、いや観ている時から榛村氏の世界に取り込まれてるんだな、たぶん、、もわ〜と彼の背後から出てる空気のような触手のようなものに取り込まれてる感、、 この感じは原作でもあったよね〜
榛村氏が一番ヤバイのは明確なのよ、だけど、だけど、、洗脳された側のヤバさが半端ないっ‼️
あーゆー境地て誰にでもあることよね。
優れた人のそばにいると、仕事等で一緒に組んでると、"自分も凄い人間になった気になる"のよね〜、、選ばれてソコにいるなら尚更。。
勘違いを起こすんだよな、、コワイことだよ🙄
榛村氏はそういった心理がよくわかってるよね〜、相当な金持ち、どこぞの企業のトップetc になれたんじゃないか⁇あの能力があったら。。
一度狙った獲物は逃さない、、
一度狙われた獲物は逃れられない、、
彼は永遠に生き続けるのね、死刑になろうが死なない。
獲物たちが彼を生きさせ続ける。
ヒイィィ〜〜〜
あの子は「こっちの世界」へいくんだろうか、、、
表情があるようでないこの眼、、そーいえば雅也は同じ眼になってたような、、、👁