ワタシの癒し系女子2人に、「癒し」だと言われました。。ありがたや〜
アルバイト先で知り合った、三十路女子。
出会ってからん十年の、同い年女子。
2人はワタシにとっての癒しなのです
良い意味で気を使わず、笑顔をみただけでも心がほっこりして、優しい気持ちになれる2人なのです。
そんな2人から、ワタシが彼女たちの癒しになってると言われ、あらま⁇マジかっ⁇ と驚きました。
いつも癒されてるので、何かお返しをと誕生日やそれ以外でもプレゼント持っていったり、彼女たちの話を聞いたり、それくらいしかできなくてムゥ となっていたのですが、ちゃんとお返しをできていたようで良かったです。。お互い様だったんだな〜。。
しみじみ思いましたよ。
"話を聞いてもらう"って、そういった相手がいるって本当に大事だし、有難いことなんだと。
でもって、凄いことなのでは⁇とも。
たかが1人、されど1人、「1人くらい話聞いてくれる人いるでしょ」、、くらい、、そーでもなかったりするんじゃない⁇と思うので、その1人に出会えた、見つけられた、凄いことと思うのです。
1人でも自分の話を聞いてくれる人がいる、ということは生きてくうえで、自分の人生に影響大だと改めて感じました。
聞いてもらって単に心が軽くなれだけでなく、パワーも復活する!。。そんな1人、影響大よね〜。。
身体から色々なサイン?シグナル?が出てるもんで、ちょいと物思いにふけっていたワタシに届いた嬉しい2人からの出来事でした
丸の内線、運転席〜