誰にもくるものだけど、その時が訪れると、訪れたことを知ると、知り合いでもなんでもないけれど、単に作品が好きなだけだけど、さびしい気持ちになる、不思議なことです。。


もらすけがまだ生まれたばかりの頃、藤子不二雄A先生宅の近所に住んでいて、義母は義姉に「サインをもらってきないさい」と行かせたそう。義姉曰く、ミーハー義母は自分がもらいたいが大人よりも子どもが行った方がいいという、身勝手な理由で敢行されたとのこと。。義母て絵に描いたような"三つ子の魂百まで"。。🙄


このサインもらった話は、結婚前の顔合わせで聞いたのだけど、藤子不二雄A先生の作品名が出ず藤子F先生の作品名の方が出て、、、

「安孫子さん!ほら!あの、青いの描いてる人!!」

と、言ったのです驚き驚き驚き


青いの、、間違ってはいないけど ドラえもんをそんな風にいうのは、初めて聞いたから驚いたしツボった笑い泣き笑い泣き笑い泣き 

しかも、安孫子さん描いてないしぃーーー‼️

笑い泣き笑い泣き笑い泣き


藤子不二雄A先生というと、このことを思い出す。。

先生が描かれたみていた作品ではなく、義母の話を思い出す。。

しかも、義姉を使ってまでもらったサインは行方不明という、、、凝視凝視凝視






な〜んか、カッコよかったのよね〜