先日、リモートティ(単なる、オンラインでの茶飲みです)をしたワタシです。
久々の友人とリモートティをしまして、友人には希少病のことを話していなかったので、ようやく話しました。
。。。この友人に限らず、あんま話してないのよね希少病のこと、友人たちに。元々 友人とはいえ、誰かれ構わず話すタイプでないのよ、ワタシ。でもって、話すならば顔を合わせて話したいし。ま、色々あるよね、友人といってもさ。。。
友人はブログを読んでいたので、気になっていたとのこと。けれど、「ななみから直接聞くまでは何も言うまい」と、ワタシが話をする時を待っていてくれました。
余計な気を遣わせてしまって、申し訳ねえっすよ。でも、コノ友人はワタシが話すのを待っていてくれてるとも思っていました
本当に不思議なのですが、長い付合いの友人や関係に亀裂が入るか⁇なことがあっても、問題なく関係が続いている友人は、こちらが思っているよりもワタシのことを信頼してくれているのです。
だから、何かあっても「ななみのことだから、(ソレについて)必ず連絡がある=話をする」と思って待ってくれているのです。。もちろん、アナタのコレがイヤダということを言ってくる、も含めてね😬。。
有難いことです、本当に。。
子どもの時から、『友達100人できるかな』に疑問があって、100人もいらないべと思っていて、『100人よりも、濃い1人ができたらいい』と思っていて、そうなってるなと実感する今でもあります。。
見つけた!!こちらも、なんとかギンポ氏〜
*新江ノ島水族館