映画ネタです。


『八日目の蟬』

《簡単な内容》

不倫相手の子を誘拐した女と誘拐された一家の話


原作は小説のようです。

原作は読んでません。



何年か前にドラマを観ていて、映画も観たいな〜となっていての、ようやくです。

映画の内容は、ドラマと違うとこがありました。ドラマは原作に沿っていたようです。


もお切ない、、切なすぎるえーんえーんえーん

恵理菜・恵理菜ママ・希和子、誰も責められない、、誰も悪くない、、、あ、あいつ❗️秋山丈博‼️ムキー あいつが一番悪いっっ‼️ムキームキームキー


恵理菜ママ希和子にとって、秋山丈博はもおどーでもよかったのかもしれないな。女のプライド・ココロの問題であり、戦いだったのかもしれない。そんなふうに感じた。

恵理菜がもどっても、希和子が捕まってもそれは変わることなかったんだろうな。

恵理菜ママはずぅ〜っと、自分ではダメだ!と言われている感じだったのかもしれないな。。

希和子は薫との日々を、本当に一瞬一瞬を慈しんでいたんだね。いつかは捕まるということを覚悟しながら。。


愛情を受けたことがないと思っていた恵理菜。

希和子との日々を思い出し、彼女から愛情を受けていたことを気づいたんだねえーんえーんえーん

千草さんがいて良かったね。。


なんで、なんで、いつも子どもが犠牲にならなきゃならんのか、、、

大人が勝手に自分達の勝手でしたことで、なんで子どもが犠牲になるのか、、、

恵理菜の「誰も憎みたくなかった!(小豆島に)行きたかった来たかった、言ったらダメだと思った!」、、、辛いよ、辛すぎるよ、、クッソ大人達のせいで要らん思いを抱えさせられて、、


恵理菜が命を絶ってなくて本当に良かったと思った。芯の強い人なんだな、恵理菜。岸田さんの件みてもそうだものね、恵理菜ママ・希和子とは大違いねニヤニヤ


恵理菜のその後をみたいと思ったね〜。。




ザワついた心を落ちつかせる。。。