町内会の役員会で出ました、『イモオ』発言
ぬわんと、ディックが言ったのです⁉️
マジか、ディック⁉︎、、、聞いた時のココロの声です。。
立て続けに、「妹尾」を『イモオ』発言。
こーなると、起こる現象が、、、
ワタシがマチガッテルノカ❓❓、、、
もらすけも動員し、調べました。
「妹尾」苗字の読み方を。。。
『イモオ』ないよーーー
調べていて、当人のブログを発見しました。
苗字が妹尾の方のブログです。
「イモオとよばないで」と書いておられました。
ふぅ〜む、やはりイモオと読む人がいるのですね。その妹尾さんによると、「妹尾」姓を世に出された方は、ワタシが頭に浮かぶ河童さん、妹尾河童さんと。『イモオ』と読んでしまうことには、ワタシが連想した小野妹子の影響ではないかとも。。歴史の教科書が勝ってしまったのか。。
妹尾さんのブログで確信しつつも、更に確認をしました。。トコトンゆく。。
「妹尾」姓は岡山県に多いとあったので、岡山県出身のコメディスクール同期に確認しました。
やはり『イモオ』ではない。
同期は「イモオと読む方が特殊だね」とも。。ツボってたよ、同期もイモオに。。
やはり、やはり、『イモオ』の威力はハンパなかったです
ここまでワタシの中でヒットワードになるとは、、、あぁ恐ろしや『イモオ』、、、
ふっと会いたくなるのよね。。。
-岡本太郎記念館-