希少病診察時に、医師とコロナワクチン接種について話した時のことです。


ワクチン接種の話の中で医師が、「とても下品な言い方になるけれど、一か八かなんですよね。」と。。まぁ、そーだよねーうーん。。

ワタシのような基礎疾患がない人だって、副反応で大変なことになるわけですものね。副反応出ない人もいるわけで、本当に接種してみないと分からない。

一か八か、、、医師はとにかく、接種ナシの感染した場合のことを重要視してらっしゃる。重症化しやすいからキケンだと。接種すると、血小板値が下がる。。コレは症例が明確に出てます。。

血小板値が下がった場合の対処の方が、医師には明瞭なんだろうなうーん。。


ふっと思いましたよ。

医療て結局のところは、"一か八か"なんじゃないかと。人それぞれ、、全ての人に有効な治療はアルとは言いきれないと思うのです。有効だったとしても、効果も人それぞれなわけで、そう考えると"一か八か"。。

医療の世界も日進月歩と聞きますが、人間の身体?細胞?遺伝子?は、なかなか手強いのかもしれませんね🙄。。研究のしがいはありそうだけど、、楽しそうだも、手強いのが相手って。。


ちなみに、現在は接種どうするか?について、方向性は定まっています。。








お世話になります。

一か八かの勝負したことある⁇