医師に色々と聞いても、不明点は次から次えと出てくるわけで、希少病と付き合うとは根気のいることなんだなぁ〜、と改めて思うワタシです。
カラダをパカってあけたら、どもっ!て細胞がいて色々教えてくれたら分かるのにな〜
そしたら、痛い検査しなくていいし、日常生活の一つに自己健康チェックなんてのが習慣になって、人間ドック等に行かなくても細胞が教えてくれて、確認できるのにな〜
そんなことを考える希少病でもあります。。。コンナコトヲ考えるのはワタシダケカシラ。。。
お世話になります。
見えるよね、、いいな〜