公園へ向かい中の、グイグイご近所さんのアムさん一家と遭遇しました。
遭遇した時、だい〜ぶ距離あってマスクもしていたのに、4歳姉が「お母さん、ななみさんだよ!」と。まだ気づいてないアムさんに、教えていたのです。うほっ覚えてくれてるの!と、嬉しいのと感心するのとが同時に起こったワタシです。
その昔ね、4歳娘の母とお茶して(子も一緒に)、遊んでということがありまして、後日 母娘に会った時、4歳娘はワタシのことを覚えていなかったということがあったので、4歳だとまだそんなもんか〜と思っていたのです。
4歳それぞれのようですね🤔
4歳姉の声にアムさんより先に反応した、2歳弟がもんのすごい笑顔とテンションと勢いで走り向かってきました。。大丈夫、2歳弟は期待に反さず覚えていない。。
道っぱたに落ちてる物を拾って笑顔でみせる。。
ハイテンションで何かを話してくる。。
2歳弟をみて、しみじみ思ったよ。。。
いや〜、本当に人生楽しそう
今までも、様々な2歳児に出会ってきていますが、『人生楽しそう』と思ったのは、彼が初めてです。
様々な2歳児に出会って、楽しそうだな〜と思うことはありますし、ありました。でもその"楽しそう"は、2歳児が直面している出来事(おもちゃで遊んでいたり、絵本を自分で読んでいたり、自身で開発した遊びをしていたり等々)に対して思っていたことです。
2歳弟、機嫌の悪い時もあります。常にハイテンション笑顔ではありません。。4歳姉に詠春拳並に連打されるしね。。
それを知っていても、やはり『人生楽しそう』。
近所のアラフォーは思うよ。。。
2歳弟、そのまま大人になっていってほしいなぁ〜と。。。
オトナも負けじ?と楽しまんとだわ。。リニューアル前のだよ〜。。