日常で関わる人たちで、意外にマウントをとる人がいることに気づいたワタシです。

ようやくね、気づきましたね。。ん?コレってマウントってやつかい、、?な感じでね。。


元々 優劣をつけてくる人の言動に鈍感だったのです、ワタシ。だから、気づいてから思い返すといるいる、マウントとってたヒトびっくりガーン

当時もね、ン?ンン⁇となることはあったのですが、それが何かがわからなくて「なんかヤダな〜」と、しれ〜っと距離をとり疎遠になり完全に絶つパターンでした。


生きていると、マウントが必要なこともあるなと思います。ただね、必要な場合ってとても少ないと思うのですよ。多くはね、要らないマウントと思うのですよ、ワタシ。

「こんなことで・こんなとこで」マウントとって、なんの意味があんのよ⁇な、マウントばっかりなんですもの。。😑😑😑

すんっごく無駄な労力だと思わないのかな〜うーん

マジでイミフですよ。

なんだ?自分のココロを優越感で満たしたいのか⁇、、、趣味を持ちないよ、趣味を!!、、、アラ?もしかして、趣味が意味のないマウントをとることなのかしら〜、、、こ、コワイよー、そんな趣味のヒト、コワイよー!叫び叫び叫び


コワイけど、面白い要素もあるんだよな『趣味:マウントをとる人』。。なので、気づきましたワタシは、観察させていただこうと思いますにひひにひひにひひ












この方には、マウントという概念がなさそうね〜