手に負えなくなり、ポイッとされ別医院での、その後の話です。
パンパカパ〜ン
はっぴょ〜いたします
ワタクシ、"指定難病"となりましたー
『免疫性血小板減少症(特発性血小板減少性紫斑病 ITP)』ですって。。
ポイッとされて詳しい検査しまして、検査結果により明確になった次第です。
医師がね、「難病という言葉がよくないですね、希少ということです」と。
希少、、、
アタクシ、希少価値の人間になったの、、、価値ナンテ誰もイッテナイ‼︎、、、
休養を発表した 柏木由紀さんも難病とのこと。柏木さんの難病は、10万人に1人。ワタシのは、10万人に2.6人、、多いっ!そんな比較も始まりましたよ。。
希少病ということで、色々と気をつけなければならないことが出ているわけですが、至るところは命に関わるわけですが、"希少"に浮かれてるワタシがいるのは事実であります。。
そんなワタシをもらすけは、、😑😑😑😑😑こんな顔で終始みていました。「家族の気持ちを考えなさい」とも叱られました。。🙄
10万人に2.6人、きっとワタシのように うぇ〜い!となってる人もいると思うのですよ、、タブン、、タブン、、タブン、、
なんというか、うわぁ〜どーしよーとなるよりは、初体験を楽しみたいと思うのですよ。。
"病は気から"とも言いますし、おバカ丸出しで浮かれてるの、アリよね〜。。
本人は浮かれていれば良いのです!治療やらなんやらやらは、家族が心配してくれるのですから。家族も大いに関わりますよ。けどね、病とね、真っ向から付き合うのはさ、やはり本人なのよ。心配ごとは家族にお任せして、本人は小躍りするくらい浮かれるのです。。アクマデ持論デス。。
解禁になったから、修了式に出れる〜