医師って言葉足らず、説明不足なことありますよね〜。
先日、もらすけの通院先病院へ薬を出してもらいに行きました。本人がなかなかタイミングが合わずで代わりにワタシが行ったのです。
前回の診察から日にちが空いてるということで、代わりにワタシが診察も受けることに。。て、代わりに診察て、できるのね⁇配偶者ということと、個人病院の裁量なのかしら。。
診察で医師が「薬なくなってから、どのくらい経ちますか?」と。「2ヶ月くらいですかね〜」と答えると医師が、、、
「そんなに⁇あのね、薬は途切れないように使って、経過によって徐々に使用を減らしていくんだよ。」
なんですとっ⁉️
そーだったの⁉️
最初の診察時に、一生付き合っていかなければならない話だったのですよ、症状がね。だから、通院も薬も一生の付き合いなのだと思っていたのですよ。違ってるよね、、、治るな話よね、、、
初めに言ってくれ〜〜、医師よ!!!
まぁね、薬を使用しての経過を診ないとわからないことがあると思うので、最初から説明できないということなのかもしれないけど。。ま、そのあたりも医師によるのかもだけど。。
ともあれ、"治る見込みがない"と思っていたものが、"治るかもしれない"となったのは、単純に嬉しいことです。。。通院・薬治療に積極的でなかったもらすけ、"かもしれない"で一気に積極的になりました。人間なんてそんなもんよね。。。
いつ撮ったか目的も不明の写真、、、
なぜ赤い、、、