もらすけがファンヒーターを床に叩きつけて暴れた日、さすがにヤバイかも、、殴られるか、殺されるんじゃないか
、、となり、家にはいたくない。けれど、逃げれる場所がない。。

翌日行政の女性電話相談なものに、初めて電話をしました。
もらすけのモラハラについては、義母と友人一人に話を聞いてもらっていたのですが、義母は話を聞いた後、即もらすけにギャンギレの叱り電話をするので、この時は「そんなんしたらより一層暴れるな」と思い話さず。友人は初育児中で、バッタバタだったので、とても話を聞いてもらえる状況ではなく、てか、そんな状況の友人に聞かせられないね、モラハラの話なんて。。

2人のとこへ逃げるのは、もっと無理だし。。
そんなわけで、行政がやっている電話相談へ。
どんなものなのかしら〜と、興味もあったのよね。。ほ〜んとワタシてこんな感じなのですよ、自分ごとなのに、ヤバっ⁉︎
となってるのに、どこか他人事というか、、ま、常に冷静と良いように考えよう。。🙄

電話相談は、女性専用でDV関連の窓口。
担当の方は、女性でした。シェルターのことを聞いたら、「シェルターに入ったら、仕事にも行けませんよ。暫く出られませんよ。」と言われました。他にアレコレと話してくれましたが、これね、やんわり拒否されてる感じだったのよ。
もらすけ程度は大したことではないのよ、あちら側からみると。ワタシよりも大変な状況の方がいて、シェルターはそういった人の為のもの、ということなのよね。
そりゃ、そうか。頭では理解できる、うん。。
だがしかし、あちら側からの度合いは、あちら側のものであって、こちら側からしたら大変な状況なのよ。大したことないてさ、あちら側が決めたらダメじゃない⁇。。担当の人が、そーゆー人だったのかもしれないけど。。
最後も「大丈夫ですか?」と言われたけど、断られてるのにどうしようもないから「はい」と言って相談終了。
う〜ん、大丈夫じゃないから相談したんだけどな〜、、、
担当の人によって応対が違うことはあると思います。相談窓口も一つではないので、他を探せば良かったとも思います。合う合わないもあると思いますし、機械ではなく人間が行なっていることですから。。
でもな〜、わかっちゃいるけどな〜、なんだかなぁ〜、、靄る電話相談だったよね〜、、

こちらへ相談すれば良かったのか、、⁉︎