バス停での出来事です。

乗車するためにバスを待っていました。
並んで待っていました。一番後ろ辺りには、『車椅子』の方がいました。
バスが到着しました。
バス停の周りには、路駐車2、3台ありました。一部バス停侵入、、都内は本当に多いプンプン、、当然バスは、本来停車するバス停内に停まれません。
バスはバス停に対して斜めの停車となり、乗車口はバス停から離れます。

運転士の方が降りてきて車椅子用のスロープを出しました。路駐車原因で斜め停車のバス、スロープとバス停がある歩道は離れてしまっています。。これも路駐車いなければ歩道にかけられるのに。。で、この歩道は凹なのでなく、自転車等がスムーズに入れるフラットになっていました。
とはいえ、少し段になっているので、運転士の方が『車椅子』の方に「この段差大丈夫ですか?」と聞いていました。
すると車椅子の方、「はあ⁉︎この段差行けって言うのか⁉️ムキーッ」と突然激怒⁉︎⁉︎⁉︎
びっくりガーンびっくりガーンびっくりガーンびっくりガーンびっくり

えーー❓❓なんだ〜❓❓❓
運転士さんは、ごくごく普通に聞いていましたよ。嫌な感じはしませんでした。なんなら、私が同じ立場なら同じように聞いていたとも思います。
空気感で、他に並んでいた人たちも突然激怒に驚いていました。。ヒイテル人もいたな、マジそれくらいヤバかったのよ汗。。
バス停来る前に、嫌なことでもあったのかな、車椅子の方。。えー?

アラフォーは、運転士の方が気の毒でならなかったね〜。。
運転のプロであって、看護師でも介護士でもないからね、車椅子や障害を持っている方等々、わからないことがあるのは当然で、聞いたり確認するのも当然。確認する度にキレらていたのでは、堪りませんね。。

『車掌』付ければいいのに。。
"となりのトトロ"でお父さんが乗って帰ってくるバスにいますよね、車掌の方。あのように昔はいたんですよね、車掌。
確か、京急バスが以前導入してましたよね、車掌。。今もいるのかしら〜うーん。。
バスユーザーとしても、『車掌』いてほしな〜うーん
今回のようなことは、遭遇するコチラもイヤ〜ナ気持ちになりますよね。。
運転士も運転に集中できる環境が、安全安心につながると思うのよね〜。。
あんな大きな乗り物で、『物でなく人』を乗せて運転しているわけですよ、半端ない集中力を要するわけですよ、、あんな都心でのバス運転は、F1並みの集中力と思うよワタシは、、

どうか『車掌』導入してあげて〜!してくれ〜!バス会社の偉いヒト〜‼️おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!








こちらは新車両らしい〜