2020 F1 第15戦 バーレーンGP、続きます。
ロマン グロージャン選手のクラッシュにより、赤旗中断になったグランプリ。
再開してリスタートしたのですが、今度はランス ストロール選手が横転!ひっくり返ったよ、クルマ
本人は大丈夫でした。自力で這い出てきました。

でね、この2つの出来事には共通なコトが起こっているのです。
どちらも、ダニール クビアト選手と接触してるのです、、

もおさ、クビアト選手が気の毒でならなかったよ、アラフォーは。。
ちゃんとミラー見なさいよー!!素人じゃあるまいし!!





気の毒に追い討ちをかけるように、酷い結果が訪れたのです、クビアト選手。
ストロール選手との接触でレース審議にかかり、クビアト選手に非があるとなり、ペナルティが加えられたのです。
いやいやいや、おかしいって❗️





ストロール選手はさ、どーみてもヤンチャ走行でミラー見てない走行で、自らぶつかりにきた感じなのよ。クビアト選手に非があるってさ、じゃあ、あの時クビアト選手はどうすることが正解だったのよ⁇⁇⁇ 酷い、酷すぎる。。どっちが危険な走行かなんて一目瞭然なのに。。
本人もチームも、審議結果に納得してない様子でしたね。そりゃそうだ。。
ここ最近の審議結果、モヤっとするもの多いのですよね〜
「今のは、レースインシデントじゃないの〜⁇⁇⁇」と、よく叫んでおります、ワタシ。

単なるファンのワタシ見解ですし、観戦中はエキサイトして感情が炸裂してますし、素人が審議結果にナニを言う⁇なのですが、なのですが、わかっちゃっいますが、モヤるのです。。
これほど、熱中できるものがあるのは良いことよね。。ヤバイやつを自分で肯定するの術!!
。。ナンノコッチャ

木々に囲まれるのって心地良い。。