母へ元気か?の連絡をした際マスクの話になり、よく使用しているメーカーのマスクが売ってなくて困ってると母。メーカーへも問い合わせてたとか。
生産されているんですよ、マスク。けれど、母が何軒かまわったドラッグストアには置いてなかったのですね。母が使用している種類だけないようです。仕方ないですね、需要の見込めない商品を仕入れても利益になりませんものね。
そんなことを母にも話すと、メーカーの客線スタッフも同じようなことを言ったとか、スタッフは状況の説明だけで使えない!と理不尽ギレをしているので、そのマスクでないとダメなの⁇と聞くと、そのマスクでないとダメ!なんだと、、汗
更に、「七美もそうゆう(コダワリ)子だったのにー!!おーっ!」と母。ワタシが共感すると思っていたのが、他に探したら?となったので、裏切られた感覚なのでしょうね。
確かに、ん年前の私はコダワリ強子でした。あらゆる物や事に関して、コダワリばっか。そのほとんどが、自分が気に入ってるか気に入らないか。大した理屈がないコダワリだったのです。
"コレでなければいけない!"ものではない、コダワリだったのです。
気付いて"要らんコダワリ"を捨てたのでした。

私の家族(実家)は、"要らんコダワリ"が強いのですよ。そのコダワリがあることが、当たり前とも思ってます。面倒な一家です。。オットは"気難しい人たち"とやんわり言ってくれます。。キョロキョロあせる
コダワリ強子の同居人長姉は、母の話を聞くもネット(母はデキナイ)で探すことも注文することもしないので、私が探し注文しました。

母にメーカーと種類を確認し注文しましたが、本人が無事受け取るまでは、大丈夫かドキドキしています。。間違っていないかと。。コダワリ強子な母なもんで。。ゲッソリ滝汗










食のコダワリは必要!!