絶賛公演中『恋、燃ゆる』観てきました!!爆笑
仕事関係からのお誘いでして、自分ではなかなか時代劇は観ないもので、初時代劇でもありました。初明治座でもありました。

久々、大劇場観劇、商業演劇!で、小劇場公演との違いを、改めて感じたよね。。観客は全体的に年齢層高めだったけど、チラホラと若者もいて、幅広かったね〜。
コロナ対策により、一席飛ばしの客席はやはり観やすい!!演者はね、満席でない客席は寂しくみえるけどね、観る側はね、良いっす!!

不義ね〜、今流行り?のやつね〜、つーか、永心さ散々女遊びしておいて、おさんが茂兵衛に好きだと言われ気持ちを受け入れたくらいでさ、追放な勢いの対応てなんなん⁇勝手過ぎるでしょ!大体、おさんを家の中に閉じ込めて、義母と外出することさえ許さない、色々抑圧させる生活をさせた自分のせいでもあるのに〜!!おバカ永心ムキーま、最後は折れるけどね。。永心母が人格者だったんだよね〜。
まぁね、不義でもなんでもないのに、永心が勝手に暴れて、大事にしただけだったりするんだけど、、汗おさんのことを、愛していたなら籠の鳥みたいな扱いをしないで、素直に気持ちを伝えていたら良かったんじゃないかと思ったよ、、好き過ぎちゃうのも大変ね、、

いやはや、主演の檀れいさんが本物もお美しかった〜ラブ華があるって、ああいったことなのね〜ラブラブ私も一目で恋に落ちちゃうわ〜ラブラブラブ
主題歌がね、演出の一つとして劇中に入ってくるんだけど、檀さんと中村橋之助さんのシーンで。お二人とも舞えるので、踊るのか⁇踊るのか⁇とドキドキしちゃったよね〜。。踊るわけはなく、ドキドキは呆気なく鎮火。。ニコ

恋愛ものか〜い!!、、苦手なもので、、とツッコンでいたものの、楽しんでいました。舞台は魔物ですね。
そして、改めて舞台は素晴らしいなと思いました。その世界に携われることにも、改めて感謝した観劇でもありましたおねがい







和の所作が美しかった〜キラキラ