オンラインレッスン継続中のインド舞踊 オリッシー。大使館スタジオでのレッスン再開は、未だ見通しが立たないようです。
オンラインレッスンでは、受講者は基本ミュートにて参加しています。内容により、先生が受講者のミュートを外し、先生にランダムに当てられてステップの名前やら、質問やらをします。
そんなレッスンのやり取りの中、ごく自然に英語で感情が漏れるマダムがいます。
この方は紛れもなく日本人です。英語はネイティブレベルです。怒った時も英語になります。
「あー、わからないですぅ〜」な感情が漏れたりします。ランダムに当てられたりしての時の感情。
それに対して先生も、ごく自然に英語で返します。「大丈夫よ〜、挑戦したことが素晴らしいよ〜」なことを返したりします。
先生も紛れもない日本人です。
英語が話せない私は2人のごく自然なやり取りに、ひゃ〜カッコイイ〜!
となるのです。で、一瞬海外の講師のダンスワークショップに参加した時の感覚が蘇り、先生が日本語て説明すると、日本語めっちゃうまっ!とトンチンカンな脳になっていたりします。。。




ごく自然に日本語以外の言語が飛び交う、、改めて大使館カルチャーは、国際的と思うワタシです。。。
通訳が必要なカタ。。。