小説家の友人に、数日前から現在書いている小説の感想(誤字脱字や気になった点なども)をお願いされています。
新たな章を書くごとに感想を述べる。
なにやらコンクールへ応募するようで、締切までに感想を聞きながら修正しつつ完成されたものを出すらしい。
第一章から始まったものが、書き進めるうちに第二章三章と増えていくわけですよ、当たり前ですよね、、

増えていってようやく気づいたんです、ワタシ。感想をメモること。
初めのうちはメモらず頭で整理して伝えてました。量的に問題なかったのですね。
しかし、新たな章だけを読むわけではなく、修正箇所も読む必要があるため、必ず初めから読むから量が多くなって、ワタシのキャパは早々超えるのです。
そうなってから、気づくメモ、、、😑
友人よ、人選ミスしてないだろうか、、こんなワタシだけど、最後まで読むよ、、先が気になるからね!

*小出しの東武ワールドスクウェア
・成田空港からの景色