ただ流しで、ニュースを聞いていた時のこと、、
『赤ちゃんが泣いてもいいように、ステッカーを見えるとこに貼る…』
え?なに?なんのこと⁇
ニュースに集中したところ、赤ちゃんを連れいるお母さんたちに、気にしないでね〜の意味を込めて、“赤ちゃん泣いていいよ”のステッカーを配布を取り入れたとか。どこかの(聞き逃しました)役所で。
ステッカーのは、“WEラブ赤ちゃんプロジェクト”という団体で、作られたもののようです。
あのぉ〜、現代の社会は、公の場で、赤ちゃんが泣けないのですか⁇
ステッカーを貼らなければならない社会にビックリ!!

赤ちゃんて、泣くのが仕事なんじゃないの⁇
しかもさ、誰しもが通ってる道でしょ⁇
記憶がないだけで。
そんなにも殺伐とした世の中なの、、⁇
お母さんたちが、外出時に赤ちゃんが泣いて周りを気にするのは、今に始まったことではないと思います。
赤ちゃんの泣き声を、うるさいと言う人がいるのも昔からと思います。
何が昔と違うのか。
大らかな人が明らかに少ない!!!
ざっくりした私の意見ですが。
思うのよ。
そんなに、アレコレ気に入らない、赤ちゃんの泣き声さえ無理ならさ、無人島に行けばいいじゃない。
そこなら、自分だけなんだから好きに生活できるじゃない。
アレコレと文句を言うほど時間があるわけですよね、無人島に行く時間も十分あるわけですよね。
なぜ、行かないのかしら、、

ステッカーよりも、現代の社会が気になったワタシでした、、

速いタイムを出すためだけのもの!エンジンはバイク2台分(確か1000ccクラス)!〜