相変わらず、ろう者の方と仕事をしているワタシです。
私のいる部署では、朝礼時に手話を学んでいます。
学んでいるといっても、一言覚えるという感じのものです。“こんにちは”とかの挨拶から、意思表示等々。
手話を教えるのは、ろう者の方ではありません。
ある日の朝礼時、「詳しくは、まるさん(ろう者の方)に聞いてくだい。」と締めくくりました。
その時、私の隣にいた正社員男子が、ぽそっと「聞き方がわからない…」言ったのです。
⁇😮😮😮😮😮⁇
、、キキカタガワカラナイ、、
どゆこと⁇
私の頭の中は、ハテナ❓だらけでした。
この事について、男子には聞いてません。
わからないって、手話でってことか?
いや、手話がわからなければ筆談があるし。。。
いやまてよ、そもそもコミュニケーションの問題か、、、

聞きたいことがあれば、フツーに聞く。。。それが、できないということ⁇
そーなのか〜、、。
私は聞き方を考えたことがなかったので、“わからない”となる人がいるのだと、新たな発見でした。
でもね、思ったけどね、“聞き方”がわからないとなってる男子はね、聞き方がわかっても聞かないと思うのよねー、、

ネーミングのセンス!!🤣〜