運命の?卒業検定でした!



















泣いても笑っても、最後(ではないかもしれない)卒業検定でした!
結果は、、、
❗️❗️❗️合格❗️❗️❗️
合格しましたーー❗️❗️❗️❗️❗️







嬉しいっすーー!!!









平成最期の大業です!、、言いすぎか、、

合格の言葉を聞いた時、思わず検定員の方をハグしそうになったほど嬉しかったです。
検定の日は、快晴で気温も心地よく、いい日和でした。
緊張とワクワクを胸に教習所へ。
私を含め検定受験者は、6人。
男子4、女子2 でした。
私の順番は、4番目。
検定ゼッケンは、“14”でした。
この“14”、相性の良い教習車の番号なんです。キタ!と思いました。
検定員は、教習で何度かお世話になったアイ教官。
緊張をほぐすため、アイ教官ジョークを織り交ぜた検定説明。
教習も楽しかったアイ教官。
検定も楽しくなりました

もともと、楽しもう!と挑んでいたので、更に楽しみ度が増したのです。
緊張もしながら。。。
とにかく“合格”これだけを考えました。
中止になるよりも減点。
パイロンに当たったり、エンスト、転倒なくできましたが、1速からニュートラル入れちゃったり、ふらふらしたり、右足ついちゃったり、細々やらかしました、、

1番のやらかしは、急制動の停止線ちょい越え。
一体最終的な点数(持ち点)は、何点だったのか気になるななみーです。
結果を聞いた時に、確認するの忘れちゃったのね〜、、。
結果発表の時に、検定員から最後のダメ出しもあります。
そこで、1番やらかした急制動のことが!
やはり、アレか!、、、
検定員「急制動ね、加速したまま停まったたよ。急ブレーキだよ、あれは。よく停まれたな〜と思ったよ。」





はい⁇なんとおっしゃいました⁇
加速しながら停止、、❓❓❓
え?え?えーーーーー❓❓❓❓❓







エンジンブレーキかけて減速したんですけどぉ〜、、え?エンジンブレーキかけたつもりが、アクセルあげてたのワタシ、、

幻の免許から始まった二輪教習。
最後は、物理法則を超越しました。
キセキの女ななみーです



ともあれ教習所は、卒業です!
これからは、ライダーデビューのために、まずはヘルメット購入!と同時に愛車探しです!



このお顔が何かに似てると思ったんだけど、“何か”を忘れた、、〜