二輪教習真っ只中のワタシです。
度々登場している、“凄腕教官”についてのお話です。
この方、、
『全国自動車教習所 教習指導員 安全運転競技大会』において、普通自動二輪部門 総合の部 優勝された方なのです。
初出場で。
教習所としても初参加で。
しかし、大会名称の長いこと、、🙄
競技大会は、、
普通自動二輪・大型自動二輪・四輪と3つの部門があります。
各部門ごとにある、競技科目で技を競いあう大会です。
単に技術を競うだけでなく、教習指導員ですので “安全運転”ということも重要です。
状況に応じた運転といいましょうか。
めっちゃ厳しい審査基準が設けられてます。
凄腕教官が出場した、普通自動二輪部門の競技内容は4部門です。
・ブレーキ(急制動ですかね、大会規定 60km)
・パイロンスラローム
・コーススラローム
・一本橋(大会規定 90秒)
凄腕教官は、総合優勝していますので、4部門においても、上位の成績を残しています。
マジで凄いよ、教官❗️





凄腕教官のことは、教習所入校してから知ったことだったので、ここの教習所で良かったとしみじみ思いました。
教え方(説明)も他の教官とは違っています。
教え方については、他の教官にも言えることなのですが、検定を踏まえたことだけではなく、技術が向上することを教えてくれます。凄腕教官は、特に。
そこを重視している私には合っていたのですね。
他の教官よりも、明らかに厳しいですが、、



私は1段階教習を、ほぼほぼ凄腕教官担当で受けました。
2段階教習に入ってからは、担当に当たっていません。
指名ができない二輪教習、、それを考えると、1段階の時にほぼ担当だったことは、ラッキーなことと思います、、モッテルワタシ

モッテルはずなのにぃ〜〜
技術が進歩しないぃ〜〜
2段階終盤〜〜
どうなるワタシ⁉️





やるっきゃない!だけですね、、うん、頑張ろ、、





先輩芸人 赤バン(元ね…)さん、このバイク壊れちゃったんだって、、〜