映画ネタです。
『バベル』
〈簡単な内容〉
事件をきっかけに、様々な国と人々が交差していく。
よ〜〜〜やくの、鑑賞です。
ココロを、めちゃくちゃにかき回された!!





ものすごく良いことがあった後に、ものすごく悪いことが起こる!
まさに、コレ↑な感じでした。
国境強行突破辺りから、急に涙が止まらなくなったのよね





あの選択は間違いだったのか。
必要なものなのに…。
わかり合いたいだけなのに。
誰しもが生きてる中で、ごく自然にするであろう“選択・判断”。
その選択や判断が、正しいのかどうかは結果でわかったりする。
その結果までのプロセスがね、最初の予定とは違うことが起こるとね、間違ってた!的なことになるよね。
私ならどうするか⁇と考えちゃったよねー

とりあえず、大切な人達には気持ちを声に出して伝えよう!と、改めて思いました。
近しい人だからこそ、声に出さないと伝わらないこともあるよね。
近しい人だからこそ、声に出してより深く伝わるよね。
《大切》だと思うのならば、素直に向き合うのが大事なんだな。。。
真宮刑事・マイク・デビー の3人は、完全トバッチリと思うよ、ワタシは

しっかし、千恵子が大して知りもしない相手へ、全裸で迫るって若干の恐怖を覚えたわ。恐怖のあまり、思わず笑ってもしまった、、



心が疲弊している時は、観ない方がいい映画の一つに入りました。
イルミネーションみてないな〜