メルラン ニヤカムさんのダンスを観てると思うことがある。

ダンスにおいて、、

技術がどうとか
年齢がどうとか
性別がどうとか

いってることがナンセンスと。

ニヤカムさん自身が、上記のようなことを話されていて、“踊ることは楽しい”がダンスの神髄とも話されていた。

本当にそう思う。
実際、私自身も単に踊ることが楽しくて仕方ない。
一緒に公演を観に行った夫は、踊れない人であるが、カーテンコールでニヤカムさん指示のもとに踊ったことについて、「全然できなかったけど、ダンス楽しい!」と言っていた。
うん、ニヤカムマジック星

確かに、鑑賞料を取り、観客を入れて行うダンス公演でズブの素人が出演となったら、それは問題でしょう。

そこではないもっと根本のこと。

ダンスをやってみたいけど、身体硬いし、体系が、とかとか思って二の足を踏んでる方達には、ぜひとも思いきって初めてほしいと思うのです。

ちなみに私は、そういった方達の窓口になるようなダンス空間を開くことが、目標の一つ!!

そおいえば、“アダルト版 ユメミルチカラ”の再演&海外公演あるかも〜、、と思いましたうーん
実績のある団体が主催ですし、十代バージョンも再演&海外公演行ってるし。

タラレバだけれど、つくづく羨ましい!!

とりあえず頑張ろっとねー







無性に食べたくなる、、チャーハン!〜