友人が出席した結婚式のエピソードです。
式の前に、食べ物のアレルギーはないか?と新郎新婦に聞かれたとか。
友人はナシ。
チラホラ、甲殻アレルギー等申告があっそう。
で、で、で、その中で、、
骨のある魚は苦手なので骨を抜いてください
という人がいたんですってーー⁉️
マジっすか⁉️





アレルギーなの⁇
好き嫌いなんじゃないの⁇
つーか、基本 魚には骨あるっしょ!
嫌なら食べなきゃいいじゃない、、または、同じテーブルの人にあげるとか。
結婚式だもの、知り合いなはずよね。
なんというか、ここまできたら、ただのワガママと思うのですが、、。
アレルギーは大変なことだから、確認は必要なことですし、知らせることも大事と思います。
けれど、コレは度を超えてる気がします。
今回のことに限らず、ワタシが子供だった頃に比べて、社会には様々な “配慮” がなされるようになりました。
これは、とても素敵なことと思います。
不具合があっても、なかなか言えないことってありましたから。
でも、その配慮に対して度を超えた返答はどうなんだろう、、それは、もはや要求なのでは、、⁇
配慮に対して、「お気遣いありがとう」ではなく、「コレやって」と当たり前のように要求する。
本末転倒な気がするなぁ、、

残念すぎます、、

“人のふり見て我がふり直せ”
自分も要求をしていないか、振りかえろ。
できないことは配慮、、⁇〜