2018 F1 第10戦 イギリスGP
セバスチャン ベッテル選手が優勝しましたー!!

久しぶりな気がするのはワタシだけ、、⁉︎
スタートから気概を感じる走行していたベッテル選手。
過去の勢いある走行を思い出しました。
いやね、近頃少し落ち着いた走行にみえていたのですよ。
様々なコンディションが絡んできますから、良い勢いで常に何年も走行することは、とても大変なことと思います。
継続ではなく、更に進化しなければならないわけですから。
だだ、私は限界ってないように思うんですよね。
「限界は自分が決めている」なんて言葉を耳にすることがありますが、当たっているのではないかと思います。
上をみるとキリがありません。
続ける限り果てしないです。
F1では、目指すとこが明確です。
ワールドチャンピオンであり、マイグランプリ優勝。
いまだかつて、パーフェクトな選手はいるでしょうか⁇
全てのグランプリで優勝し、ワールドチャンピオンを獲ている選手が、近代のF1で。
クルマの限界はあるかもしれません。
けれど、選手は自分に限界などないと思っていると思います。
3週間連続グランプリの、最終週となった今回のイギリスGPは、大いに楽しめたグランプリでした!!

でもって、選手の走行に姿勢にパワーをもらいましたー!!!





またまたの、いつかのフェラーリ!〜