2018 F1 第6戦 モナコGP 続きます

優勝した、ダニエル リカルド選手はスタートから、勝ってやる!というような気概を感じるものでした。
セバスチャン ベッテル選手が、リカルド選手の気持ちに、押されてしまったようにもみえました。
気持ちかぁ、、最近のワタシのテーマでもあります、、。
そおいえば、今回のレースで、ということではないのですが、気になることがあるのです。
“車体” です。
同じエンジンを用いていて、ここまで差が出るものなのか、、⁉︎
同じエンジンで好成績を出しているのであれば、好成績が出にくいのは車体の問題ではないか、、⁇
車体に問題があるとしたら、、、
ドライバーもチームも気づくと思うのですよね〜

まったく気づかないのか、気づいているのに知らぬふり(高いプライドが故に)なのか。
気づかないなんてありえないから、認めたくない方かもしれないですね。。。
憶測で勝手に悶々としているワタシです



一瞬、悶々を払って、、
次回はカナダGPです!!





車体大事よね、、大学作成よ〜