2018 F1 第4戦 アゼルバイジャンGP
続いています。

レッドブルの同士討ちがありましたね、、ショボーン
セナプロ対決のこともあり、私は同士討ち、どうにも気分がよろしくないのです。

確かにね、レース展開は面白いですよ。
チーム全体で調子が良ければ、上位にいてチーム同士の争いになるのもわかります。
でもなぁ、討ちあいはなぁ〜、、嫌だなぁ、、えー?

今回は接触が多すぎと感じました。
接触なくの戦いならば、観ていて面白かっただろうなぁ〜ショック

スペインGPでは、何事もないことを祈ります。

そおいえば、トト ウォルフ氏があいも変わらず素晴らしいリアクションを、魅せてくれてました!笑い泣き

、、あぁ、ワタシのイケナイ欲求が、、
、、リアクションショーを観たいがために、あのチームのトラブルを望んでしまう、、
滝汗ニヤニヤ滝汗ニヤニヤ滝汗ニヤニヤ滝汗







カフェ ダリィ、、なんだろ、入りたくないな、、〜