観に行けなかった、、
第一回『FIAインターコンチネンタル ドリフティングカップ』
テレビ放送されまして、映像ですがみることができました!!笑い泣き

55分の番組でしたが、十分堪能できました!、、まぁね、ナマには負けちゃいますけどね、、仕方ないショック

FIA会長 ジャン トッド氏の挨拶?もあり、解説には土屋圭一氏と森脇基恭氏。
トッド氏が登場し 話してるのをみて、改めてドリフトが国際競技になったのだと感じました。

テレビだと解説がよく聞けたのが良かったです。会場だと屋外なもので、音が散ってしまって聞き取りにくいのです。

日本の選手の皆さんが、魅せつけてくれてました!!
日本発祥のドリフト。世界との差があって当然と言わんばかりの走行でした。
D1で観ていた時よりも、攻めの姿勢が強くみえたのはワタシだけかしら、、デレデレ

たーだ、海外の選手が開催2日間で明らかに技術が上がっているのが、みていてわかるのですよね〜、、アセアセ

1日目と2日目では走行が違うのですよ。
2日目の方が、良くなっているのです。
私がみてもわかるくらいです⁉︎

コースに慣れたとか、時差ボケの影響がなくなったとか、あると思いますが、、
どーみても、日本の技術をヌスム、、吸収しているのです⁉︎⁉︎⁉︎
、、当たり前におこることなんですよね。盗まれる技術があることは素晴らしいです!、、が、気をつけないとすぐに追い越されます!素晴らしい!!爆笑爆笑爆笑
一年後は更に白熱しますね〜!!ニヤニヤ

そおいえば、選手のクルマが圧倒的に日本車が多かったです。
ふふふ、、日本発祥ですものね、日本車が競技に合ってますよね、、グラサン

あー❗️ナマで観たかったですーーー❗️おーっ!おーっ!おーっ!





観に行けなかったウップンを、星乃珈琲店 スフレパンケーキでほぐす〜
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