今回の演出助手を外れるということについて、相談したり、話をした方達が私の考えを理解してくれたことが、何よりの救いでした。





ブログでも反応してくれた方があり、ありがたい限りです。





何にでも言えることと思いますが、1人でも理解してくれる人がいるだけで、だいぶ救われたりします。
私はそうですし、そう思っています。
ふと思い出しました。
パフォーマンスにおいても、1人でも伝われば!という考えでやっていた20代の頃、とあるダンスイベント主催団体の理事と議論しまして、理事に「佐藤さんのは、1人にも伝わらない!」と言われたんですよね〜。
その時も、イベント実行委員 責任者の方が理解をしてくれました。
「パフォーマーならば、誰が何を言おうと曲げないものは必要。それがないパフォーマーを、サポートするなんて私達は嫌だもの。」責任者の方が言ってくれたことです。
一連の出来事は今では笑い話ですが、、

そおいえば、理事は話を聞いてくれたな〜

てことは、理事も理解をしてくれてたのか、、⁉︎
議論できるってことは、、そうよね⁉︎
若気の至りか、、当時は気づかなかった〜!

今度 理事に会ったら、お礼を言おうっ!

江の電601の中にあったもの〜