先日、自主映画の上映会へ行ってきました。
怪奇ホラー・吸血鬼ムービー『ドラゴン&ドラクル』
邦画ホラーは、苦手なのでちゃんと観れるか不安でしたが、全く問題なかったです。
想像していたオドロオドロシイ感じはなく、ジャンル ドラマでもいいのではないかと思うほどの内容でした。
自主映画の上映会は初めてのことだったので、新鮮な感覚がありました。
監督が同い年ということもあり、改めて色々と考えましたね〜

一番気になったのは、会場の小劇場てあとるらぽう でした。
年数を感じざるおえない劇場で、なんとも言えない雰囲気を醸し出してるんです。
地下にあるのですが、階段を下りる時から別世界に行く感覚になるのですよ。
元の世界に戻れなくなるのではないかとも思う劇場でした

ホント、色々な劇場があります

異世界へ通じそうな劇場〜