映画ネタです。
『JAWS - ジョーズ - 』
監督は、スティーブン スピルバーグ氏。
原作は同名の小説。
簡単な内容〜
巨大人食い鮫の恐怖と、それに立ち向かう人々を描いた作品
初めてみたのは、小学校低学年でしょうか。
衝撃をうけたのを覚えてます。
コワイというよりも、スゴイ!です。
サメの迫力に圧倒されたんですね。
公開の1975年では、サメは最新技術で迫力あるものの1つだったのではないかと思います。
ジョーズで感じるのは、サメに出演者もクワレテルということです。
サメが主役にみえるのです。
警察署長のブロディが主役になっていますが、サメの引き立て役にしかみえない。
ついつい、サメ目線になっていくんですよね。
スリラー・ホラー・パニック映画と様々なジャンル分けをなされてるようですが、ワタシ個人は、、ジャンル「ジョーズ」です。
ジョーズのコント〜
海洋学者フーパーが檻に入り海中へ。
襲ってきたジョーズが檻の上に乗っかる感じになり、異常を感じたブロディが檻を引き上げようとする。
サメは乗っかたまま暴れる、海中の状況がわからないブロディは必死に引き上げようとする。
どっちも必死!!!
頭が良いと思っていたサメの、天然?ちょっとヌケてるとこに思わず笑ってしまいます

シリーズ4作ありますが、ワタシの1番面白いと思うのは1作目です

サメに遭遇してたのかな〜