アエラに山岸凉子さんがとりあげられていました。
そのなかで、アラベスクはバ*エがテーマなので最初編集者に「古い」と言われたそうです。あれって昭和40年代中頃の作品でしょ?昭和30年代にバ*エ漫画さんざんつくられたので昭和40年代にはもう古くなっていたんでしょうか?
それで早く終わらせるように言われたのに載せたところ読者の人気投票で一位になって連載が続くようになったとのことです。なんか唐突にライバルとかが登場して、長期連載を考えていたんではなくて、人気に押されて半ば無理やり続けた感はありますね。長期連載考えているんならアリババのところだけで単行本4刷くらいいきそうですね。