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WOT Blitzのブログ

World of Tanks blitzの登場車両の
弱点を紹介したり、いろいろですw

今日よりWorld of Tanks Blitzの
記事を書かせていただきます。
ニックネームがアレなのは、
触れないでいただきたいです。
なお、公式のアカウントではありません。
ご了承ください( ;´Д`)




あと、更新ですが、
不定期かな。新車両入荷した時とか。

たまに、更新してないのかな?
と思う時があると思います。
でも、記事によく注目してくれると
気づくはずです。
文が変わっていることに。
(倒置法www)
使用している機種はiPhone4Sです。
なので、パソコンより
スマートフォンの方が
見やすいと思う!

これから始める方へ
どの車両がいいか迷うと思うけど、
神経質(左右対称がいい!)
という方は、IS-7、E100が
オススメです。(個人的にE100)
始めた頃に、アメリカのツリー
開発していましたが、
副砲が弱点なので、
アメリカはやめた方が無難です。

形はいいから強いのがいい
という方は、T-62AかT110E3か
 Jg.Pz.E100 いいです。

T-62Aは加速がとても優秀です
重戦車涙目でございます。

T110E3は副砲が硬いので、ガンガン
弾きます。もはや弱点じゃないw
ただ、ね?強いだけじゃあ、ね?
背面薄いから、榴弾が怖いw
 Jg.Pz.E100に
榴弾を背面に撃たれるとお祭りw
HP -1200+炎上なんていう
目も当てられない状態に・・・

Jagd panzer E100ですが、
「ワンパンマン」です。
泣く子も黙ります。(ある意味)
このヤークトさんですが、
PC版では、オブイエークト268に
(obj268)次ぐ貫通力(課金弾での)でした。
「でした」ってどういうこと?
と思われる方。

もともとこのゲームは、
ロシア連邦のベラルーシという場所で
作られたゲームです。
なので 「ひいき」 が。ね?(お察し)

(アップデートで、obj268はデバフ
されました。)

HEATは科学エネルギー弾です。
爆薬をたくさん積めばその分
貫通力も増すはずなんですよ。
17cmは、口径が広いから
その分爆薬をたくさん積めます。
なので、貫通力も増すということだ。

じゃあ、なんであんなobj268なんかに
貫通力抜かされてたかというと、(お察し)

解説 wiki先生より

成形炸薬弾(せいけいさくやくだん)は、
成形炸薬を用いた砲弾弾頭である。
モンロー/ノイマン効果を利用しており、主に対戦車用砲弾および
対戦車ミサイルに用いられる。
戦車を標的として開発されたことより
対戦車榴弾High-Explosive Anti-Tank)と呼ばれるが、対潜水艦兵器の弾頭
としても使用されているAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)などの
化学エネルギー弾」に分類される。

成形炸薬弾は、円柱状の炸薬の片側を    漏斗状にへこませ、そこに同様な形状に 金属板(ライナー)を装着した形状を    している。

へこませた側と反対側から起爆させることで発生した爆轟波によりライナーは        動的超高圧になり崩壊する。金属のような固体でもユゴニオ弾性限界を超える圧力に曝される場合、液体に近似した挙動を    示す。この結果、爆轟波の進行に伴い漏斗中心に発生したスタグネーションポイント(圧力凝集点)によって底部から先端まで絞りだされるように液体金属の超高速噴流(メタルジェット)が起こる。これが    モンロー/ノイマン効果である。

爆轟波が進行していくと生成された        ジェット自体は速度勾配によって細長く 伸び、やがてブレークアップする。最も 良く用いられる、ライナーをとした    モデルの場合、一般に約7-8km/sの高速のメタルジェットとなり、戦車などの装甲を侵徹する。その原理は、接触したメタル ジェットの運動エネルギーで今度は装甲との相互作用面がユゴニオ弾性限界を超える超高圧状態となり、装甲材自体の機械的強度は無視され、ほぼ液体として振舞う中、ジェットが突き進むためである。これは、装甲侵徹技術としてAPFSDS登場以前の運動エネルギー弾とは異なった威力を示している。

進行するジェットはやがて速度と圧力が 減少し、フラグメンテーションを起こし 侵徹能力を失う。最後にジェットに        成りきれなかったライナーがスラグとして飛んで行くが、既に実用上の効果は失った残滓である。このことから、ジェットが 装甲を貫徹して内部に侵入してもジェットの軸線周囲しか加害できない。内部を    十分に破壊するためには、ジェットの    侵徹口から、爆風や弾片などが噴き込む事が必要である。

弾体が高速で旋転していると、その干渉でメタルジェットの収束が阻害され容易に フラグメンテーションするため、滑腔砲や低初速のライフル砲からの発射が           望ましいが、現在ではスリップリングの 取り付けにより数rpm程度の回転数に     押さえることで、高初速大口径の           ライフル砲から発射された場合でも効果を大きく減ずることはない。この場合        弾道安定はAPFSDS同様に安定翼により行われる。

なお、侵徹力を増すためには、弾頭を大型(特に口径を)にする以外に、漏斗形状やライナーの加工精度の改善の他、効率良くメタルジェットが生成するよう、球面    爆轟波を平面波とするため不活性物質の ウェーブシェーパーを組み込んで爆速を 調節したり、爆速の異なる2種類の炸薬を組み合わせた爆薬レンズ構造を用いたり している。将来的にはより高爆速の炸薬(CL-20など)を用いたりする他、         ライナーを銅より高密度高延性なタンタルや、モリブデンなどの合金に材料を変更するなども研究されている。別の工夫として爆風が入る前に侵徹口を塞ぐ恐れのあるスラグ排除のためインヒビターを装着することもある。

温度と圧力に関する誤解

成形炸薬の装甲侵徹原理で「高温のガス・メタルジェットによって装甲を融かして穴を開ける」というような誤解をされることがあるが、前述した通り、装甲が液体として振舞うのは主として温度ではなく圧力による。メタルジェットは液体として挙動するが固相の金属その物であり、断熱系のため、ジェットの発生しているような短時間に爆発の熱が装甲に伝導し溶融するほどの高温にはならない。

長いねー。頭痛くなるねw


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これは小さいけど副砲です。
対峙した時は、しっかり狙ってください
それと、HEATはくれぐれも履帯に
撃たないように。空間装甲が・・・

    Wik(ry

空間装甲(Spaced Armour、
スペースド・アーマー)は主装甲の外側に薄い装甲を配置して、2枚の装甲の間に
空間を持たせた装甲である。中空装甲とも呼ばれる。
HEAT弾や粘着榴弾は、外側の装甲に
命中した際に起爆し、2枚の装甲の間の
空間によって衝撃波面と破片が主装甲の
より広い面で受け止められて破壊効果が
弱められ、車内への衝撃波による被害も
減少する。HEAT弾は、外側の装甲での
起爆により適切なスタンドオフ距離が
保てずに貫徹力が低下する3
小口径弾や榴弾破片の場合は、
空間装甲による特段の変化は無い。
空間装甲では重量を増やさずに防護力を
高める事が可能である。また、予備燃料
タンクや工具箱などの搭載用バスケット
を兼ねることもある。