今回は舞台「バックイン・ミレニアム」全公演完遂を期して
8月15日のマチネ公演観覧時のレポートに演目レポートを加えて
感想レポートの完成とさせていただきます(´∀`)
雨続きの今回の舞台期間、今日も残念ながら篠突く雨でした。。。
駅前のコンビニで買い物中、マチネ組のくわとろさんと合流。
サンマルクカフェで時間を潰して12時開場に合わせて新宿村LIVEへ行き並ぶと
なんと僕とくわとろさんが先頭1、2番目!
それでも、14日までに華怜ちゃんの関連グッズは完売していたものが多く
お目当ての縦型ポートレートは品切れのために残念ながら手に入りませんでした。
しかし、まだ未購入の写真セットやキャラクターポートレートを購入して
握手券を2枚頂きました。
開場までの間に岩田ファミリーのkenさん、初めましての北條乃愛さん、由愛さんとも合流して
12:50頃に座席へ向かって各々着席、僕は今回A列18番でした。
12日のB列13番がどセンターの神席でしたが、今回もやや上手側ながらも見やすい良席でした。
さて、以下は僕の観測によるストーリー公開になります。
台本が手に入らず2回の観測によるストーリー講釈なので、乱筆乱文を御容赦ください。
~~バックイン・ミレニアム~~
物語は私立栄凛女子高等学校の文化祭で催されている
演劇部の舞台「ハイスクール・ミレニアム」の一幕から始まる。
聞きなれないジングルに続いてアナウンスがはいる
「私立栄凛女子高等学校演劇部の演目、ハイスクール・ミレニアムは
事情により演目を続けることができません。
誠に申し訳ございませんが・・・」
『ダメ!終わらせないでっ!』
舞台袖から響く少女の怒声
この舞台の演出家 私立栄凛女子高等学校演劇部3年生の部長、柏木千奈美である。
幕は舞台袖へ。
主演 神坂まことの大人時代を演じるはずの2年生、佐倉愛理は何やら舞台袖で揉めている
引き止めているのは一年生の柏木加奈、そして舞台監督を務める3年生の小菅伶衣
佐倉愛理はこの舞台を降りると泣き孕んでいる。
顧問の香山美月が舞台袖へ入り、愛理を宥める
「何が気に入らないの?」
そう聞いても誰に対しても愛理は答えない。
やがて無理やり出ていこうとする愛理を力ずくで引き留めようとする千奈美達の傍らで、次元の歪が生ずる。
―その同時刻
2030年ではこれから舞台へ上がる人気女優 神楽坂京香がスタンバイをしている所で
同じような次元の歪が生ずる。
その刹那・・・
気が付くと神楽坂京香は2017年の栄凛女子高演劇部の舞台袖にいた。
「あ、あなたは・・・誰ですか?!」
香山を始め周りの誰もが混乱している中で、神楽坂京香もまた、混乱を隠しきれない。
やがて佐倉愛理が消えたことに気づいた面々は舞台が続けられなくなる危機に直面することに気づく。
脚本家の瀬川桃子、舞台で演じていた小日向恵那、友坂美里も慌てて舞台袖へ戻ってくるが、混乱は増すばかり。
そんな中、一際早く自体を飲み込み混乱を抑えた神楽坂京香が舞台を見て声を発する
「ハイスクール・・・ミレニアム?」
京香は舞台の流れを見て、その演目が自分が2030年の世界でこれから演じるはずだったハイスクール・ミレニアムであることに気づく。
同じ大人のまこと役を演じる予定だった自分なら、個の演目を演じることが出来るという京香の言葉に
疑心暗鬼を抱きつつも、千奈美や美月は京香に舞台を任せようとする。
取り出しの演技が完璧にこなされ、落ち着いたのも束の間
京香が現れた時と同じ奇怪な音と共に再び次元の歪が舞台袖に生ずる
現れたのは西暦2000年からタイムスリップしてきた女子高生 鴨嘴泉
いわゆる「コギャル」世代の女子高生である
さらに生ずる次元の歪から、今度は2人の女性が現れる。
神楽坂京香よりもひと回り年上に見える大人の女性、千夜子ともう一人・・・
私立栄凛女子高等学校 演劇部の舞台袖は混乱を極めていた。
一際の混乱が舞台袖に渦巻く最中、舞台上でも一つの事件が起きる・・・!
西暦2017年と言うはずのまことの台詞で、京香は2030年と言ってしまう。
それを見て「30年も先じゃん」と失笑する女子高生 鴨嘴泉
この「ハイスクール・ミレニアム」の演目は年々公演が続けられる中、この部分は演目が公演されている
まさにその年を基準に数えて、大人のまことが奔走する舞台なのだが・・・
混乱の局地に陥る中、教論の大河内翼が舞台袖に乗り込んでくる。
「部外者を舞台に出すこの演目、貴方達が命をかけるほどの価値があると思えない」
部外者により混乱を極めている舞台の惨状を見た大河内の言葉は最もである。
やがて京香が舞台袖に戻ってくると、脚本家の瀬川桃子が声高らかに京香に駆け寄る。
「貴方にとって、素直な心のままに、今は西暦何年なんですか?!」
2030年と答える京香に対して、半ば納得したように瀬川桃子が語り出す。
先程のトラブルの最中にも鴨嘴泉が2030年を「30年も先」と言ったことを指摘して問い質す
鴨嘴泉も2000年だと言い出し、大人の女性 千夜子は2011年だという。
もう一人の女性 流番地美留香は自分がいた年代を答えないが、話をそらすようにハイスクール・ミレニアムについて話し出す。
それはまるで、自分が脚本を書いていたかのように細やかに正確に話し出す。
美留香の会話を皮切りに舞台の話へ戻ろうとする一同の元に、また轟音が響き次元の歪が生ずる。
現れたのは着物をまとった穏やかながらも怯えている 静子と名乗る女性
彼女は懐に忍ばせている短刀を抜き出し切りかかろうとするが
瀬川と香山がすんでのところで納めて、短刀を預かりあげる。
しかし、その短刀は本物であるが、それを忘れてか、忍役の友坂は短刀を持ち出したまま舞台へ戻ってしまう。
音出しやダンスの部分になり、一年生や二年生の演劇部員達が舞台袖を通り舞台へ出ようとする中
混乱を知りつつも達観視していた池田あかりは、混乱を抑えて千奈美達に声をかける。
池田あかりや千奈美、伶衣、阿部達3年生は今回の舞台が栄凛女子高演劇部として、最後の演目になる。
あかりは、しっかり演じたいと言って舞台へ戻る。
その演技は混乱を知らぬかのように流麗に行われた。
―同時刻
神楽坂京香が居なくなった2030年の舞台「ハイスクール・ミレニアム」は主演の消失により混乱を極めていた。
その混乱を傍目に見ながら、佐倉愛理は2030年のハイスクール・ミレニアムが世界的演目になっており
自分が嫌っている大人のまこと役に対して1000人のオーディション応募があり、大女優が演じることに驚きを隠せないでいた。
―時は戻って2017年
舞台袖の空気を不穏に思いながらも状況を理解しようとする演劇部の面々は少しずつ状況を打開しながら舞台を進めていく。
佐倉愛理が消えたことに対して納得のいかない神坂くるみも、香山に促され舞台へ戻る。
そんな中、千奈美は舞台袖を伶衣に任せ、加奈を連れて舞台袖を出ていく。
「お母さんがいる」
6年前に病気を患い、急逝した母親がタイムスリップしてきた中にいるという。
そう、3番目にタイムスリップしてきた2人の女性の片割れ、千夜子はその名を柏木千夜子と言い
千奈美、加奈姉妹の本当の母親なのであった。
2017年の今、母は死んでいることを言えないという千奈美に不安そうに声をかける加奈
その刹那、舞台から絹を割くような奇声が響く。
友坂が舞台へ持ち出した短刀が本物だとわかり、舞台は混乱に加えて恐怖が渦巻き
混乱は極地を極める。
混乱の収まらない友坂は持ち主である静子に短刀を返そうとするが、刃を向けられた静子は命を狙われていると勘違いし
取り返した短刀を振るい出し、舞台袖で暴れまわる。
すんでのところで工業高校出身の鴨嘴泉が静子を取り押さえ、瀬川桃子が落ち着かせ
緊張の糸が切れた静子は眠りについてしまうが、それまでに暴れていた静子の斬撃が
舞台の音響ケーブルを切り裂いてしまい、舞台に流れる音が完全に止まってしまう。
さらにこれから歌を歌い演技をする予定であった春日部多佳子が緊張のあまり、舞台から逃げ出してしまう。
窮地に陥ったこの状況を打破するべく、舞台監督の伶衣は、配役オーディションに負けて裏方にいる加奈に
多佳子の代わりに舞台で歌ってくるように伝える。
急な出番に怯えて逃げ出そうとする加奈を庇うように鴨嘴泉がその役を買ってでる。
詰め寄る伶衣の怒声を尻目に「舞台を初めて見たけど、止まって欲しくないと思ってる」という
単純ながらも嘘のない鴨嘴の言葉に周りも突き動かされ、鴨嘴の出番を承諾する。
その舞台袖から出ていこうとする加奈を呼び止める伶衣、そして戻ってきた鴨嘴に絆されやる気を取り戻した加奈。
全てが収まろうとし始めたその時、更にまた次元の歪が生ずる。
―今度は誰が?!
全員がそう思い新しい来訪者の登場に構えていたが、新たなタイムスリップ者は現れない・・・
不穏な空気を割くように友坂が声を上げる。
「忍者の本物の忍者の人がいない!」
そう、今度の次元の歪はこれまでタイムスリップしてきた者達を元の世界へ戻そうとしていた。
瀬川桃子が説明の時に話していた「大いなる修正力」が働き始めたのだ。
そしてまた、この流れが「ハイスクール・ミレニアム」の終盤に重なっている事も明かされる。
そんな中、母が元の時代に返ってしまう事を望まないながらも
娘であることを明かせない千奈美・・・
周りの促しも頑なに拒絶する中、美留香が一つの言葉を発する。
その言葉は千夜子が千奈美に付けた、推理小説のアナグラムを模したものだった。
この言葉に気持ちが固まった千奈美は、大粒の涙を流しながら千夜子に話しかける。
「まだ終わってない・・・!お母さんに、私の舞台を最後まで見てほしい」
「そうね、私も・・・」
歪む舞台袖・・・千奈美の願いは届かなかった。
―同時刻
2030年にタイムスリップした佐倉愛理はスタッフ陣の一縷の望みをかけてオーディションを受けていたが落選する。
しかし、総合プロデューサーが終盤の曲を愛理に歌わせてみてはどうか?と持ちかける。
「やります!」と力強く答えた愛理が一歩を踏み出した刹那
―2017年、舞台袖
佐倉愛理と神楽坂京香はそれぞれの時代へ戻ってきた
お互いがお互いの役を支えていたことを知り、安堵する京香と緊張が高まる愛理
「許されるなら、今からでも舞台に立たせてください!」
頭を下げる愛理に「命懸けでやってくれるなら」「中途半端な演技をしたら許さない」と
厳しい声を掛けつつも愛理を受け入れる千奈美と神坂
すんでのタイミングで音響ケーブルを直した鴨嘴も最後まで見たいと願いの声を残しつつ、事件の歪に消えてしまう。
「見たかっただろうにな・・・」
鴨嘴に対して否定的だった伶衣は、最後のその時、鴨嘴に対して優しい声をかけていた。
タイムスリップ者達が各々の世界へ帰るその時
それぞれの点と点がこの舞台袖で繋がっていた。
神楽坂京香
2030年では知らぬ者のいない大女優
2017年当時、12歳の彼女は母親が仕事を務める場所での演劇を見に来ており
それが舞台女優を目指すきっかけになっていた。
その母こそ、香山美月である。
鴨嘴泉
小菅伶衣が舞台監督を志すきっかけになった本の著者。
高名な舞台監督でありプロデューサーである彼女は
2017年、そして2030年ではその世界で名を知られる舞台監督兼プロデューサーとなっていた
柏木千夜子
柏木千奈美、柏木加奈姉妹の実の母
2011年に100人程の小さな劇場へ初演「ハイスクール・ミレニアム」を見に、千奈美と加奈を連れていく。
その直後、突発的な難病にかかり急逝してしまう。
そして、舞台監督と舞台演出、そして加奈だけが残る舞台袖・・・
まだ佇む流番地美留香
しかし、千奈美だけは彼女のことに気づいていた。
「その名前も、アナグラムなんでしょ?」
「そっか、分かってたんだね・・・」
「いつもは空から見ているだけだったけど、今日はこうなることがわかってた日だから潜り込めると思ったんだけどな」
流番地美留香
この名は千奈美と加奈へのメッセージとなるアナグラムであり、彼女の正体は
今この時代、2017年の柏木千夜子
そう、急逝し魂だけの存在となっていた千奈美達の母親である。
この舞台袖の顛末を知っていた彼女は、この日だけ、と千奈美達の前に降り立ち
自らの名前に娘達へのメッセージをアナグラムして伝えに来たのだ。
流番地美留香
ながればんち みるか
ちなみ かな がんばれる
優しい瞳に優しい言葉を残して、彼女もまた居るべき場所へと還っていった。
私立栄凛女子高等学校 演劇部 舞台袖
そこには自分達の青春に命を懸けて頑張っている
少女達の笑顔があった。(了)
~~バックイン・ミレニアム~~
いかがでしたでしょうか?
台本の購入が間に合わず、2度の観劇で目と脳裏に焼き付けた内容を
要点を絞って書き出させて頂きましたので、順逆になっている所などございましたら
御容赦ください(^_^;)
そして今日も特典握手会に参加。
握手&サインはもちろん、2回とも華怜ちゃんとですヾ(*´∀`*)ノ
1回目
新「お疲れ様ー( ´ ▽ ` )ノ」
華「ありがとう〜( ´ ▽ ` )ノ」
キャラクターポートレートにサイン
新「そうそう、午後にミオラーのいちごちゃん来るよ(´∀`)」
華「そうなんだ、楽しみー♪」
新「僕は夜に来れないけど、映画見てくるね」
華「今日から公開のやつだよね、楽しんできてね(・∀・)」
新「うん、ありがとうー( ´ ▽ ` )」
握手してバイバイ
2回目
新「そうそう、あとね、夜の部にくぅちゃんが来るかもしれない(・∀・)」
華「あ、そうなんだ(,,・ω・,,)」
新「そこで、ちょっとネタでサイン書いてほしいんだけど・・・」
華「なに?」
新「セリフのところに『くぅちゃんは渡さない』って書いて(・∀・)ニヤニヤ」
華「(察した様に)あ、なるほどね、わかった(・∀・)ニヤニヤ」
新「くぅちゃんは皆のくぅちゃんだからね(`・ω・´)キリッ←」
華「いやいや、くぅちゃんは私のくぅちゃんだから(`・ω・´)キリッ(サイン書きながら)」
新「いやいや、むしろ僕のくぅちゃんだから(`・ω・´)キリッ←」
華「いやいや、あたしの(ry」※以下略
新「なんだ、この会話w」
華「www」
サインもらいながら
新「ありがとう(´∀`)
もし予定が調整つけられそうだったら、明日の大千穐楽も来たいな」
華「ホント?来て来て」
新「うん、予定が動かせたらソワレ公演に来るね(,,・ω・,,)」
華「はーい(´∀`)」
握手してバイバイ
そして特典会終了間際のコメントは主演の小林亜実さんからしっかりとしたコメントを頂きました。
続いて、特典会終わり順で樫村みなみさん。
樫村さんのコメント中に握手会を終えてハケようとする華怜ちゃんを
スタッフさんと樫村さんが留めて、樫村さんのコメント終わりで華怜ちゃんにバトンタッチ。
華「今年四月に高校を卒業したばかりなのに制服が似合わない岩田華怜です(虐)」
すかさず、少し間を見て
新「ソンナコトナイヨー、マダマダイケルヨー(棒)」
華「うるさいよ( ´_ゝ`)」
よし、イジってもらえたwww(何)
そんな感じの自虐と毒舌メインのコメントにスタッフさんも思わず苦笑い(笑)
でも、華怜ちゃんはしてやったりのアクションw
安定の華怜ちゃんクオリティですw
特典会も終わり、マチネ組は劇場を後にして近くのサンマルクカフェへ。
マチネ組のうちKenさんを除いた4名とソワレ組のいけのやようこさん
いちごちゃん、くぅちゃん、かよさんも加わって
しばしの岩ファミーティング。
くぅちゃんに会えたーヾ(*´∀`*)ノ
TOとしてはこれで今年いっぱい頑張れます(`・ω・´)キリッ←
初めましてのメンバー同士の挨拶も終わり、情報交換をしてソワレ組は劇場へ向かいました。
その後はショートフィルムが満席のため見ること叶わず
やむなく劇場へ戻りソワレ組を待って再び駅前のタリーズコーヒーで岩ファミーティング♪
初めまして同士のメンバーも既に打ち解けていて、本当に楽しい1日になりました(´∀`)
幸せのお盆休み、これで今年も頑張れる(๑•̀ㅂ•́)و✧←








