昨日は仕事が終わってから、小説を手に取り、読み始めました。
途中でサイベちゃんが、じっと目を閉じだしました。眠たくなってきたのか。
サイベちゃんの目に少し影を作ってあげて、まぶしく感じるのを少しだけでも防いであげた。
「いつまでも寝なくてごめんね」と2回も言った。
いつもは9時になる前に電気を消すことも珍しくないのに、昨日はなんと夜中の1時過ぎまで本を読んでいた。5時間も連続で。
こんなにも長い時間、読み続けられたのは、邪魔しに来なくなった、自己主張をしなくなったサイベちゃんだから。初めて、心底、愛おしいと思ったのでした。






